保湿ケアを変えましょう

秋も深まってきましたね。秋から冬は乾燥する季節になります。今日は『保湿ケア』についてお話します。

健康な肌の保湿成分が減ると、お肌は水分を失い乾燥しバリア機能が低下します。すると刺激やアレルゲンに弱くなり、かゆみを引き起こします。

かゆみの部位を掻いてしまうことで炎症し、さらにかゆみを引き起こす「かゆみの悪循環」が起こってしまうので、症状や季節に合った毎日の保湿ケアが重要です(^^)/

当院では医薬品だけではなく、おススメの高保湿乳液や基礎化粧品を取り扱っておりますので、ご気軽に相談ください!(^^)!

 

<保湿剤の選び方>

まず肌に刺激がないことを確かめることが大切です。使用感については軟膏タイプ・クリームタイプ・乳液・ローションタイプ等様々な種類があります。

一般的に油分が多く配合された製剤の方が保湿力は高く、秋冬には軟膏・クリームタイプがおススメです。

薬

<効果的な塗り方>

保湿剤は朝と晩など1日2回以上塗ると効果的です。

軟膏・クリームタイプは大人の人差し指の先端から第一関節まで出した量(1FTU)、乳液・ローションタイプは手のひらに1円玉大の量が大人の手のひら約2枚分の面積に塗る量の目安になります。

※詳しくは以前更新した「薬はどのくらい塗ったらいいの?」をご覧ください!

 

手

<乾燥肌を悪化させないために>

・爪は短くして、かゆくてもできるだけ搔かないようにしましょう

・汗をかいためそのままにせず濡れたタオルなどでこまめに拭き取りましょう

・入浴はぬるめのお湯にし、身体は優しく洗い、しっかりとすすぎましょう(ゴシゴシ洗いは✖)

・入浴後は保湿ケアをしましょう

・肌着など直接肌に触れるものは、チクチクしない柔らかい素材を選びましょう

・加湿器などで室内の湿度を適度に保ち、乾燥を防ぎましょう

・アルコールや香辛料は体温が上がってかゆみが強くなるので控えましょう

 

2021年10月28日11:08 AM

お肌の主治医として、あらゆる世代の方が健やかな素肌を保ち・取り戻すお手伝いを。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり、民間薬などで簡単にすませて悪化することがよくあります。

私たちは「気軽に相談できる」街のお医者さんを目指します。
日曜・祝日以外、毎日診療しています。

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待ち時間に一息、お子様の治療後のご褒美に、ご自由にご利用ください。

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